40代女性のホンネ！濡れにくいという悩みは自分に原因があるの？

人間は40代になると、身体の調子は20代の頃とは大きく変わってきます。性機能なども例外ではなく、40代の風俗嬢の悩みとして「まんこが濡れにくい」というようなものも出てくるのです。風俗で働いていると濡れにくいのはかなり問題ですが、その原因は一体どこにあるのでしょうか。

＜女性が濡れない主な3つの原因＞

1.緊張などの心理的なもの

濡れない原因で一番多いのが、心理的にストレスを感じていたりして、体が反応しないケースです。40代で初めて風俗で働くという方になりやすいもので、緊張してしまうと体がうまく反応してくれなくなるようです。

2.ホルモン分泌などの体調的なもの

40代になると女性ホルモンの分泌量が減り、それに伴い愛液の分泌量も減少してしまうということがあります。また、事前に抗ヒスタミン剤が入っている花粉症の薬や風邪薬、喘息の薬などを摂取していると、その副作用で濡れなくなることもあるようです。

3.パートナーのテクニック的なもの

風俗に来る男性は、テクニックが無い男性の方が圧倒的に多いです。そういう方はAVで見たテクニックをしたりするのですが、それだと愛撫されても感じることができずに濡れないということは多いです。

＜濡れにくいあなたにオススメのアイテム＞

濡れにくい女性には、それらを補助するアイテムを利用することがおすすめです。同じ悩みを持っている女性は多いためか様々なアイテムが出されていて、体質に合わせたアイテムを選ぶことができます。オススメのアイテムとしては、体に優しい保湿系ローションです。オーガニック系の素材からできているローションであれば刺激も少なく、デリケートな部分であっても問題無く使用することができます。そういうローションは多少高めではありますが、価格だけで選ぶと化学合成で刺激が強いローションもあるので、逆効果になることも。他にも膣内部に直接塗ったりできるジェルというのもあります。こちらも保湿系・オーガニック系の素材でできているものであれば、体への負担なく利用することができます。様々な種類がありますので、自分に合うアイテムを色々探してみるのも面白いかもしれませんね。

＜緊張しがちなプレイも「お助けグッズ」で快適に過ごそう＞

風俗のお仕事では色々なプレイをすることになりますが、中にはちょっと緊張してしまうようなプレイもあります。そんな時でもお助けグッズがあれば、「濡れないかも」という心配をせずに済みます。実際のところ現役の風俗嬢の方も色々なお助けグッズを使うことで、快適に仕事をこなしています。40代でも現役でやっている方の中には、様々なお助けグッズを使うことで悩みしらずで頑張っている方もいらっしゃいます。お助けグッズを使うことはズルでもなんでもないですし、上手に使うことで体への負担を抑えることも可能です。ハードなプレイの際には必要不可欠と言っても過言ではありませんから、緊張しそうなプレイの時には積極的に使っていきたいアイテムなんです。