40代風俗嬢ならマスター必須!男性が思う気持ちいい体位とは?
風俗嬢は、年齢を重ねるにつれて稼ぐことが難しくなります。40代になると、よっぽど強みとなるものが無ければほぼ稼げなくなりますが、男性に気持ちいいと思わせる技術があればその限りではなくなります。そこで、40代の風俗嬢であればぜひマスターしておきたい体位をご紹介します。
<なぜ「体位」を変えると男性から喜ばれるのか>
プレイの最中に重要となる体位ですが、様々な体位ができる女性というのは男性からとても喜ばれます。そもそもなぜ体位が重要なのかというと、体位を変えることで「刺激の変化が起こるから」です。プレイ中に同じ体位を続けていると、男性は刺激に慣れてしまいます。同じ刺激が続くと単調なプレイになりがちで、一度そう感じてしまうと男性は飽きてしまいます。ほどほどの時間で体位を変えることで新しい刺激を与えることができますので、男性は常に気持ちいいと感じることができるのです。男性が40代の風俗嬢に求めるのは濃厚なプレイということも多く、様々な体位をこなせるようになれば、男性は必ず喜んでくれるでしょう。
<おすすめの体位①騎乗位>
おすすめの体位の一つ目は、素股で使われる体位でほぼ必ず行われる基本的な体位として知られる騎乗位です。寝転がった男性に女性がまたがる体位ですが、視覚的にも本番をしているような感じを与えられる上、実は刺激の変化をつけやすく女性が主導権を握れる体位なので、かなりおすすめなのです。騎乗位では、男性器の位置で前と後ろの2つのタイプがあります。前であれば女性のお腹側で男性器を擦りあげ、後ろであればお尻に男性器を挟んで擦りあげるというもので、どちらも全く別の刺激になります。また、腰の動きも上下・前後で別の刺激にすることができますから、組み合わせ次第で何通りもの刺激になります。攻めの体位である騎乗位ですが、体勢的に男性からの責めを避けることも可能です。体を触られたりするのが苦手という方にも向いている体位と言えるでしょう。
<おすすめの体位②寝バック>
騎乗位が攻めの体位であるならば、受け身の姿勢であるのが寝バックです。女性はうつぶせに寝ている状態で、男性が後ろから責めるという体位ですが、女性はただ寝ているだけなのでとても楽な体位です。40代になると体力的な低下も現れる年齢で、60分ぐらいのプレイでも途中で疲れてしまうことが増えてきます。そんな時に自然に寝バックの体位に持ち込めば、サボっていると思われることなく小休止することができるのです。騎乗位と同じく素股の時に行う体位ですが、女性は全く動く必要が無いためテクニックというものはほとんどありません。楽に、かつ男性にも喜んでもらえる風俗プレイです。