【30代からの風俗】指名がどんどん増える体位別素股テクニック
風俗の仕事では、様々なテクニックが必要です。30代からの風俗になりますと、若さで勝負できなくなる分だけよりテクニックの重要性が増してきます。特に重要になるのが素股のテクニックで、デリヘルやホテヘルといった業種であれば絶対に必要となるテクニックとなっています。
<そもそも「体位」や「素股」って何?>
素股というのは、男性器を女性の太ももや女性器で擦りあげて快感を与えるプレイで、本番行為ができない風俗ではこれが本番の代替行為として行われています。テクニック次第で与えられる快感などは大きく変わるため、素股が上手な女性は人気が出やすいと言われています。30代からの風俗では、この素股の出来がとても重要で、指名数を稼ぐならぜひ覚えておきたいテクニックです。素股には様々な体位があって、本番の時と同じ四十八手が基本となっています。この体位がどれだけできるのかが女性のテクニックを計る一つの指標となっていて、多くの体位がこなせる女性はそれだけテクニックのある女性ということです。しかしながら、30代からの風俗では体力的に厳しく感じるという体位も多くあります。実際に使われるのは比較的オーソドックスなものが多く、そのテクニックもそこまで難しいものではありません。
<女性が受け身となる体位での素股テクニック>
女性が受け身になる体位は色々ありますが、風俗で主に使われるのは次の2つです。どちらも基本的にローションを多目に使うことが前提です。
1.正常位素股
寝転がった女性の上に男性が覆い被さるような形の体位で、通常のセックスでは一番オーソドックスな体位です。体力的な負担はほとんど無いため、体力を温存したい時には多用していくことになります。足を広げて行う場合は、お腹と手でしっかりと男性器を包み指で刺激に変化を与えていきます。
2.後背位素股
いわゆるバックと呼ばれる体位で、基本は立って行う立ちバックです。ももの間でしっかりと男性器を挟むことが重要で、刺激に変化をつけたいのであれば手を添えるとやりやすいでしょう。
<男性が受け身となる体位での素股テクニック>
女性が主導で行える体位も主に2つで、風俗ではこちらの方が利用頻度は高いです。こちらもローションを多目に使うと良いでしょう。
1.騎乗位素股
寝転がった男性の上に女性がまたがる体位で、風俗の素股といえば基本的にこれを指すことが多いです。男性器の位置や腰の動きで刺激に変化を付けやすいので、腕の見せどころです。男性器をお尻で挟んで手で抑える方法が一般的で、お尻の割れ目に沿って上下に動くと効果的です。手も同時に上下させるようにすると、実際に挿入しているような刺激を与えられます。
2.対面座位素股
恋人プレイでは必須の体位で、意外と男性からの人気も高い体位です。この体位でしっかり感じさせられれば、指名にも繋がりやすくなるでしょう。対面座位は、他の体位に比べて刺激を与えづらい体位ですが、素股だけではなく同時に様々な愛撫ができる体位です。キスや乳首責めなどと並行すると効果的です。