【30代風俗嬢の悩み】プレイ中の〇〇が痛いお客さんどうしてる?
風俗で働く女性が悩んでいるお悩みで多いのが、「お客さんの下手なプレイ」です。プレイ中に男性から責められて痛い思いをするのは、少し働けば誰でも経験すること。しかし、男性からの責めを断ることも難しいでしょう。30代女性でもあしらいが難しいというこの「男性からの責め」は、どう対処すべきなのでしょうか。
<風俗嬢が辛い…と感じてしまうプレイ内容>
様々なプレイが行われる風俗ですが、その中でも風俗嬢が特に辛いと感じてしまうプレイ内容もあります。多くの女性が、プレイ中に痛い、苦しい、辛いなどと感じてしまうプレイは、次のようなものがあります。
・イラマチオ
・電マやローターの過剰使用
・激しく行う手マン
・加減ができてないスパンキング
・アナル舐め
物理的に痛いと思うものもあれば、精神的に苦痛を感じるプレイなどがあり、男性側が普通だと思っているプレイでも女性にとっては耐え難いプレイということもあります。大人な30代女性にもなると、ある程度許容できるプレイというのも増えるかもしれませんが、やはりキツイプレイというのはいくつになっても許容できないもの。オプションなどであればNGにしたりすることで避けられますが、プレイ中であればやんわりと断るトーク力を身につけるべきでしょう。
<断トツは”激しい指入れ”!アソコが痛いときは要注意>
数ある辛いプレイですが、その中でも20代30代を問わず断トツで風俗嬢が嫌うのは、AVなどでよく見る激しい指入れ(手マン)です。AVでは女性が気持ち良くなっているように見えるため、プレイ中に女性を責める時にガシガシと荒く指入れを行う男性はとても多いです。あれを演技だと理解していない男性は多く、アソコを傷つけられてしまう女性は後を絶たないのです。
こうした激しい指入れは、アソコの内部に傷が付く原因となり、平常時はともかくアソコが痛い時などは絶対に避けないといけません。アソコの内部に傷がついていると、プレイ中に痛みを感じてサービスがやりづらくなるだけではなく、性病を始めとした様々な病気に感染する可能性が跳ね上がってしまいます。「痛くてもその時だけ我慢すればいい」と思っていると、後々に響く可能性もありますので、注意が必要です。
<激しい指入れをしてくるお客さんの上手なかわし方>
それでは、実際に激しい指入れをしてくるお客さんに当たってしまった場合、どうやって対処すれば良いのでしょうか。ここで絶対にやってはいけないのは、「毅然と拒否してしまうこと」です。ただ「やめてください」と言ってしまうと角が立ってしまい、それ以後の時間が気まずくなったりしてしまいます。しかし、上手に断れば雰囲気を壊さぬままプレイを継続できるのです。
上手にかわすのであれば、「相手を別のプレイへ誘導する」ことが好ましいでしょう。例えば、「指入れよりもクリが気持ち良いから、そっちがいいな」とか「今日は敏感だから、次は私が責めますね」といった形で、お客さんからの責めをかわしつつ、主導権を握ると完璧です。言い方一つで相手に不愉快な思いをさせずに断ることができるので、ぜひそういった言い回しは勉強しておきましょう。