【30代からの風俗】初心者必見!デリヘル出勤時に必要な持ち物
30代からの風俗としてデリヘルで働くという女性は多いのですが、初心者にありがちなのが、出勤時に忘れ物をしてしまうこと。デリヘルは派遣型風俗ですから、出勤ごとに必要な道具を持って行かなくてはいけません。忘れ物は致命的なミスなので、絶対に気をつけたいことなのです。
<デリヘルは忘れ物に注意が必要な理由>
30代からの風俗としてデリヘルで働くなら、絶対にしてはいけない忘れ物というミス。どうしてデリヘルが忘れ物に注意をしなくてはいけないのかというと、一番の理由は「派遣型風俗であるから」なのです。
デリヘルは、特定の店舗を持たず呼ばれた場所へサービスをしに行くシステムです。すぐ近くに男性スタッフがいるわけではありませんから、足りない持ち物があったら無いまま対処しなくてはいけません。店舗型と違って忘れ物をしたからといってすぐに補充することができないのです。
もし、忘れた持ち物がオプションで使う道具だったら、プレイが行えずクレームにも繋がるかもしれせん。そんなことにならないためにも、出勤時には常に気を付けて、絶対に忘れ物はしないようにしなければいけないのです。
<これさえあれば安心!デリヘルの出勤時に必要な持ち物>
デリヘルの出勤時の持ち物はその都度変わりますが、どのケースにおいても必要な物は次の物です。
1.イソジン・グリンス
2.歯ブラシ・マウスウォッシュ液
3.スキン
4.化粧道具
5.無香料ボディソープ
6.細かいお金
7.携帯電話・タイマー
8.名刺
これらはほぼ必ず使う物ですから、1つのセットとして考えておきましょう。
また、必須ではないけれど持っていくと良い物というのもあります。例えば、肌ケア用品。デリヘルの仕事は、1日に何度もシャワーを浴びたりするため、肌ケアなども常に考えなくてはいけません。30代からの風俗として考えると、上記に保湿クリームなどの肌ケア用品も用意しておくと良いでしょう。
シャワーで済まさず入浴もやるのであれば、入浴用に使い切りサイズの入浴剤を用意しておくというのも、おすすめです。他にも、髪が長ければ髪留めを、もしものために替えの下着などがあればなお良いです。
<もしも接客中に忘れ物に気付いてしまった場合はどうする?>
完璧にチェックをしたとしても、起こってしまうのが忘れ物。もしも接客中に忘れ物に気付いた場合、どうしたら良いのでしょうか。デリヘルでは、前述の通り忘れ物をしたとしてもすぐに補充することはできません。そのため、「無いなら無いままで対処していくしかない」ということになります。
スキンやボディソープを忘れたのであれば、自分で持って行かなくてもラブホテルなどに備え付けのものがありますから、それで何とかできます。歯ブラシも最悪備え付けを利用すれば良いですし、名刺を切らしていたとしてもその時点での接客には影響ありません。この辺りの物であれば、忘れてしまっても何とかなります。
支払い用の細かいお金やオプションの道具を忘れたといった場合は、お店に電話して持ってきてもらう他ありません。どのようなケースであっても、お客さんにはちゃんと謝罪をして許してもらうことが重要となります。
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