【30代からの風俗】仕事で貰うお給料の使い道や貯金額は?
高給がもらえる仕事ということで、稼ぎたい女性に人気の風俗求人。30代からの風俗に挑戦する方もいますが、気になるのは他の方の給料の使い道。高収入は必ずしも良い方向に繋がるわけではなく、人によっては身を持ち崩す可能性もあります。失敗しないお給料の使い道や貯蓄というのは、どういうものなのでしょうか。
<風俗バイトは基本的に日払い!一日でだいたいどのくらい稼げる?>
風俗バイトは、基本的にどの業種・エリアでも日払いとなっています。稼げる額については、同じ風俗バイトでも業種やお店のランクによって大きく変わりますし、そもそも水商売と言われるように安定したものではないので、明確にいくらということはありません。求人広告に記載されているのもあくまで目安というものですから、必ずしもその額が稼げることではありません。
例えば、30代からの風俗でよく利用されるデリヘルであれば、60分15,000円のコースでバックは8,000円前後というのが相場です。1日5本入れば40,000円前後、月15日とすれば600,000円前後です。
高級店ならさらに倍の100万円越えもありますし、最近主流となっている低価格店なら、もう少し給料は下がるかもしれません。これはあくまでも目安で、もっと稼げる人もいればそうでない人もいますが、ほとんどの場合で一般のバイトより稼げるでしょう。
<改善の余地あり!金銭感覚が狂ってしまう使い道>
風俗バイトで働く女性にありがちなのが、「金銭感覚が狂ってしまう」という方です。金銭感覚が狂った方の給料の使い道ですが、次のようなものが多いようです。
・ブランド品を大量に買う
・ホストや恋人に貢いでしまう
・ギャンブルやネット課金
・日々の細々したものにお金を使う
こうしたものが多いのですが、地味に危険なのは一番最後の「日々の細々したものにお金を使う」ことです。これは、ちょっとしたことでタクシーを使ったり、食事を少し高い物にしたりといったもので、一見問題のある使い道には見えません。
しかし、支出を把握しないまま使っているため、塵も積もればということで気付いた時にはお金が無くなってしまっています。しかも、一度慣れてしまうとなかなか修正しづらいことなので、金銭感覚がおかしくなっていることの証明です。逆に、原因がわかっている他の物は、比較的改善がしやすい使い道と言えるえしょう。
<お給料の上手な使い道&貯金法>
せっかく30代からの風俗バイトで高収入を得られるというのであれば、賢い使い方や貯蓄をしたいもの。上手な使い方と言えるのは、やはり「先へ繋がる使い方」です。例えば、美容代。一般的に美容代というのは悪い使い道に思われますが、意外とそうでもありません。風俗バイトをするのであれば美容に力を入れるのは間違いではないですし、それによって新しいお客さんが来てくれて収入アップに繋がる可能性もあります。
他にも、各種資格取得の費用にしたり、開業資金などにすることです。風俗の仕事は一生できるものではなく、年齢を重ねていくにつれ例外もありますが、収入は右肩下がりになります。その時に備えて、必要なスキルを身につけるとか自営業を開業するための資金にするといった方向で使うべきでしょう。「現在が稼げていても長くそれが続くわけではない」と認識し、先を見据えて考えながらお金を使うことが重要です。
30代からの人妻風俗求人