初めて風俗バイトを始める40代必見!面接の質問内容と回答例まで
求人サイトでよさそうな風俗店を見つけたから早速応募してみよう。というところまでは順調でも、次に立ちはだかるのが面接です。ここをクリアしなければお仕事ができませんが、どんな質問をされてどう答えればいい印象を持ってもらえるのでしょうか。40代で初めての風俗バイト、その攻略法をまとめてみました。
<【風俗バイト】面接の基本の流れと必要な準備>
風俗の面接というと何やらハードルが高そうですが、流れとしては一般のお仕事と大きな違いはありません。まず、大体のお店でプロフィール記入用紙を渡されるので、質問に応じて回答をしていきます。身長体重3サイズ、カップサイズなども必要なのは風俗ならではですね。それを見ながらお仕事に関することをお話ししていくことになり、マッチングが上手くいけばその場で採用が決まるといった流れです。
予め用意しておかなければならないのは公的な身分証明書。これまでの経歴は不問なので、履歴書や職務経歴書は不要です。それから確認のためのメモ帳や筆記用具、面接当日にそのまま体験入店できる場合にはメイク道具や下着、洋服の替えを持っていきましょう。
<面接官からのよくある質問と回答例>
面接の時にどんな質問をされるのか、予めわかっていたら気構えができますよね。まずは志望動機。これは風俗に限らずお決まりの質問ですが、40代になって初めて風俗のお仕事に応募した経緯は正直に伝えて大丈夫です。ほとんどの人はお金が目的ですし、なぜお金が欲しいのか具体的な目標を伝えるのがベストです。
シフトに関する希望も聞かれますので週に何日、どの時間帯にどのくらいは入れるのか決めておいてください。しっかり計画を立てていればやる気があると見てもらえます。また、どんなプレイが可能なのか、NGなプレイはあるかといった突っ込んだ内容も尋ねられますので、恥ずかしがらずに、かつ見栄を張らずにできるものと無理なものを挙げていってください。
<面接の時点で確認・質問しておくべきこととは?>
こちらから聞いておくべきことは、肝心のお給料についてです。バック率やオプション料金、それに雑費などはどんなものが引かれるのか、働き始めてから確認不足だったと後悔しないようにしておきましょう。
あとは、シフトをどのタイミングで出すのか、営業日記にノルマはあるのか、顔出しの有無は選べるのか、服装の決まりなど、お仕事に付随することでわからないことは何でも聞いておいてください。
待遇に関することも忘れずに聞いておきましょう。交通費支給や待機所の状態、気持ちよくお仕事ができるようにどう配慮されているのかというのも、40代で初めて風俗のお仕事をするために重要なことです。聞けずに知らなかったでは後悔してしまうので、遠慮をせずに積極的に質問していきましょう。