【30代からの風俗】ソープでよく聞く「マットプレイ」とは?
風俗の王様と言われるソープは、意外にも30代からの風俗で初めて風俗バイトをする女性が多い業種です。ソープは他の風俗とは一味違った濃厚サービスが基本で、ソープの独特なサービスの代名詞となっているのが、マットプレイです。ソープといえばこのプレイを想像する方も多いのですが、どんなプレイなのかご紹介します。
<ソープならではのプレイ!マットプレイとは?>
ソープの定番プレイとなっているマットプレイが登場したころは、泡踊りと呼ばれるプレイでした。石鹸をしっかり泡立てて、寝転がった男性の体を女性の体全体を使って洗っていくというもので、このプレイを生み出したお店と女性は大人気となり、瞬く間に全国のソープへ広まっていったのです。
現在では、ボディソープではなくローションを使って行うプレイとなっていて、これはローションの方が滑りが良く動きやすいのと、1日に何度も行うためボディソープではすぐに女性の肌がボロボロになってしまうためです。
ソープで行われるプレイの中でも一番テクニックが重要なプレイで、30代からの風俗では、上手くできないかもしれません。しかし、これを習得することができれば、すぐに人気嬢になることも夢ではありません。
<上手にマットプレイを行うポイント>
マットプレイを上手に行うためには、次の3つのポイントを抑えておきましょう。
・温度
・密着感
・動きの大きさ
マットプレイの最中、動く女性は暑いぐらいですが、寝転がっているだけの男性は体温を奪われ寒くなってしまいます。寒いと感じてしまうと気持ちも萎えてしまうもので、男性を寒くさせないように温度管理に気を配ります。
次にマットプレイの醍醐味である密着感です。マットプレイは男性と女性の体が密着して滑るように動かされることで快感を得るプレイですので、常に密着し続けることを意識して、プレイを行うことが重要です。
最後は動きの大きさです。下手なマットにありがちなのが、滑り落ちないようにするせいで動きが小さく、密着していても刺激が少ないケースです。男性の首から下を隅々まで、様々な場所で刺激を加えることを意識します。また、動きが単調にならないようにすることも重要です。
<初心者も安心!マットなしのソープランドももちろんあります>
30代からの風俗でソープを選ぶ場合、こうしたポイントを見ても「やっぱり難しそう」と思う方はいるでしょう。そんな方は、いっそのことマットなしのソープを選んでみるのも手です。マットプレイは、準備や後始末に時間が掛かるプレイのため、短時間コースでは行うことができません。
昨今主流の低価格ソープは、基本コースが40~60分と短く、これらのお店では基本的にマットプレイが無いのです。ロングコースでも、そもそもマット自体が無かったりするので、こうしたお店を選べばマットプレイをすることはありません。
お店によってマットが有ったり無かったりします。ソープはヘルスのように行われるプレイがホームページに記載されていませんが、お店に聞いたりしてみれば有無はわかりますので、事前に確認しておきましょう。