40代の風俗嬢必見!本指名が切れる原因とその対処方法について
40代風俗嬢にとって、安定した収入を維持するためにも、とても大切な「本指名」のお客様。しかし、2回3回と指名をもらえたからといっても、この先4回目5回目の保証があるわけではありません。もし本指名が切れてしまった場合、そこには一体どういった理由が考えられるのでしょう。
<本指名が切れる原因①店外デートができなかった>
本指名のお客様に対しては、より丁寧で心の篭った接客を心がけていきたいところですよね。ただし、気に入られると厄介になるのが、風俗嬢にそれ以上のサービスを求める人も増えてくることです。
基本的に店外でのお客様との接触は禁止されていますから、もしデートに誘われてもお断りするしかありませんよね。仲良くしたいと思ってもらえるのはありがたいものの受け入れられません。しかし、期待した反応を得られなかったという理由で本指名が切れることがあります。
ただ、あまりにも勘違いしているお客様に関しては、深追いしないほうが賢明です。ですが、いかに気を持たせつつ焦らし続けられるかも40代風俗嬢の腕の見せどころ。断りつつも、あと少し押せばイケるかもという態度で夢を見せてあげられれば、その間は本指名を維持できますよ。
<本指名が切れる原因②プレイのマンネリ化・わがまま度が増してきた>
逆に、40代風俗嬢自身の接客態度が原因で本指名が切れるということもあります。いつも指名してくれるお得意様相手だと気が抜けてしまいがちです。プレイに対して楽しんでもらうための工夫を怠り、新鮮な反応を示さず、最初の頃に比べてドキドキ感も快感も薄れてしまったと思われれば、他の風俗嬢に乗り換えられても仕方がないでしょう。
また、気の置けない態度が喜ばれる関係になっても、風俗嬢とお客様であることを忘れてはいけません。求められるプレイを疲れているからと断る、可能にしているオプションなのに気分が乗らずに積極性を見せない、そんな逸脱したワガママな態度が見限られる原因になります。
馴染み深いお客様相手でも、おざなりな対応は厳禁です。
<本指名は「いつまでも指名してくれる客」ではないからこそ>
本指名客をゲットするのは大変ですが、実はそれを切れることがないように維持するほうが何倍も難しいのが風俗の世界。40代風俗嬢として多くのお客様にアプローチし、指名をしてもらえるように常に努力をしていきたいところですが、その上でどういった理由で指名が切れてしまうのかをしっかりと理解して、対応には十分に気をつけていきましょう。
本指名を得ることがゴールではありません。稼ぐために重要なのは、そのお客様を逃がさないことです。切れてしまっても仕方がなかった原因ならすぐに切り替えること、自身のミスでお客様を離してしまったのであれば反省して次に活かすこと、これだけでかなり指名のキープ率を上げることができますよ。