妊娠線があっても風俗で稼げる！30代からの稼ぎ方

風俗嬢として働きたいと思っているかたの中には、身体に傷や痕があるという女性も少なくありません。見られるお仕事だからこそネックになるのではないか、気になってしまいますよね。特に、30代の中には妊娠線が残っているかたも多いはず。ですが、業界では商品価値を下げない稼ぎ方ができるんです。

＜妊娠線があるとマイナスイメージになる？＞

そもそも妊娠線がどんな印象を持たれているのか、女性としても気になりますよね。自身で意図的につけた傷ではありませんし、子どもをそのお腹でしっかり育てあげた証でもあります。もちろん、全ての男性が気にしないというわけではありませんが、特徴の一部として受け入れているかたも多く見られます。

それに、風俗店でもお店の雰囲気やコンセプトにさえ合っていれば、妊娠線の有無だけで採用不採用を決めるということはありません。若さを売りにするような学園系、ロリ系のお店では難しいでしょうが、30代という年齢層と経産婦という自身の特徴を活かせるお店なら、逆にとても喜ばれます。男性だって、妊娠線に興奮する人がたくさんいるのです。

＜妊娠線が武器になる人妻風俗店＞

妊娠線を活かした稼ぎ方をするなら、30代女性が働きやすい人妻風俗店が一番です。初めて風俗のお仕事をするというかたはもちろん、ある程度年齢を重ねると若い子向けのお店から需要に合わせて移ってくるケースも多く見られます。要は人妻キャラクターを演じられれば問題ないので、実は独身というかたが少なくありません。

ただ、男性もそれをわかって利用しますが、妊娠線がある女性だと本物の人妻だ、子持ちだという証になってよりリアリティが増します。擬似不倫という刺激的な遊びを楽しみたい男性にとっては、妊娠線がそのスパイスになります。お店からも男性からも大歓迎されるので、活用しない手はありません。

＜さらにお金を稼ぐためのテクニック＞

もちろん、妊娠線という身体的な特徴だけに頼ることなく、男性に喜ばれるプラスアルファの努力が必要になります。より人妻らしい振る舞いや相応の技術を披露できるようになることが稼ぎ方のコツです。

接客の際にはお客様の脱いだ洋服をさり気なく畳んだり、靴を揃えたり、会話の中で相手を思いやり気遣う言葉をかける、そんな優しさや母性を見せてください。ちょっとした意識で好感度を上げられます。また、人妻は経験豊富に見られやすいので、お客様からもある程度のレベルを要求されがちです。ガッカリされないためにも、男性が気持ちよくなれる技術を身につけられるように努力しましょう。

妊娠線のある大人の女性を選んでくれる男性の期待に応えられれば、指名も増えてより稼ぎに繋げられます。