風俗で「マイナンバー」登録。納税義務と秘密にしたい仕事の両立の仕方
ここでは風俗の仕事をしたいけどマイナンバーで副業をしているのがバレてしまうかも…と求人探しから先に進めないという40代の女性はいませんか?
パート感覚で別の仕事始めたらマイナンバーによって本業にバレてしまうのでは…と不安を抱いている女性もいることでしょう。そもそもマイナンバーって何なのか?これは国民一人一人に12桁の個人番号を付ける制度。複数の行政機関に存在する各々の個人情報を、効率的に管理する事を目的として作られたものであります。もしもOLの方がダブルワークとしていい仕事が見つかり、副業として働くことにした場合、当然お給料をもらうので納税義務がありますよね。そこで、この制度があると本業にバレてしまう…となりますよね。
でも40代の女性が本業とは別に風俗の求人からいいお店を見つけて副業として働いても、マイナンバーによってバレない方法もあります。それは副業で得た報酬(給料)分の税金を個人で確定申告する普通徴収を行うのです。詳しく説明すると長くなるので、この普通徴収がよく分からないという40代の女性は、誰か詳しそうな人、もしくはその求人で見つけた風俗店の店長やオーナーさんなどに聞いてみるといいでしょう。
ちなみにこの方法以外にもバレない策があります。それは副業先のオーナーと共謀し、雇用関係を隠した上で給料を手渡しにしてもらえば本業にバレるどころか税務署にもバレにくいため、マイナンバー関係なく稼ぐ事が可能です…が、これは脱税にあたるのでアウトです…。マネしないで下さいね(汗)。
このように、これから副業をしようと思ってる女性はマイナンバー制度で本業バレせず両立できる方法はあります。