【40代のホテヘルバイト】一度はやっておきたい体験入店
ラブホテルが建ち並ぶ歓楽街に多いホテヘルで幅広い年齢層の女性が働いており、40代未経験者でも挑戦しやすい業種です。自分にできるかな、本当に稼げるかな、いろいろな不安があるはずですが、だからこそ、本入店を決める前にはまず体験入店でいろいろなことを確認をしておきましょう。
<ホテヘルの体験入店でわかること>
体験入店は、40代新人風俗嬢としてホテヘルのお仕事を経験できるマッチングの機会です。1日だけ、数日間と期間はお店によってさまざまですが、いずれも働いた分はしっかりと報酬をいただけます。
どんなお仕事にもいえることですが、新しい職場の雰囲気が気になりますよね。待機所は快適か、同僚の女性達に笑顔が見られるか、スタッフの態度やサポート体制など、体験入店では事前に働き続けられそうな環境かどうかをチェックできるのが最大のメリットです。
もちろん、稼げるかどうかの確認も必要になります。受付にやってくるお客様の様子から集客力を確認できますし、お店のカラーによって違いが出る客層なども見極めることができます。ただ、これらは平日か休日か、日中か夜間かでも異なってくるので、体験入店は働きたい時間帯に合わせて入るようにしてください。
<体験入店では全部のプレイをやらなきゃいけない?>
もし体験入店でハードなサービスを要求されたら、そう思うと心配です。ですが、接客をする前に必ず対応できるプレイとできないプレイの確認が行われます。その上で、可能な範囲内でサービスをすることになりますので安心してください。
対応プレイに関しては公表されるプロフィールにも記載されますので、お客様にも了承を得た上でのお相手になります。万が一、興奮したお客様に不可能なプレイを求められてもその場でお断りできますし、できないからといってペナルティがつくこともありません。基本プレイの中でも無理そうなものがあれば、遠慮なく伝えておきましょう。
逆に、できそうなオプションプレイがあれば、積極的にどんどん挑戦してみるのがおすすめ。利用してもらえれば報酬もプラスされてお得です。
<複数のお店で体験入店をするのはアリ?>
40代の自分にピッタリのお店を探すために活用できる体験入店。もし最初に選んだホテヘルにピンと来れば、そのまま入店してもかまいません。ですが、少しでも不安に思うことがあれば、他のホテヘルの体験入店を利用して比較検討をするべきです。同じホテヘルのお仕事でも、可能な限り楽に、働きやすいところで高収入を得られればベストでしょう。
受付からホテルへの移動距離が違うだけで疲労の溜まりかたが異なりますし、集客力やバック率が違うだけで報酬に何倍も差が出るケースは珍しくありません。横柄なお客様ばかり来るお店より、紳士的で余裕のあるお客様が多いほうがストレスが溜まりません。
体験入店をしても必ずしも本入店をしなければならないわけではありませんので、できる限り慎重に、じっくりとお店選びに時間をかけていきましょう。